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少しでも疑問に思うことはあやふやにせずに明確に!
よくあるご質問
本人次第です。海外で生活すれば英語が出来るようになるだろう…と思っている人もいますが、それは違います。生活の中で自分がどのように英語に接するか、努力するかで変わります。また、どのくらいの成果を得られるかは取り組み方でも変わってきます。言語は『努力をすれば、その分自分の身になる』ととらえると良いでしょう。
中学生レベルの英語が少なくとも理想的です。が、銀行や病院等に必要な英語はまた別だとご理解ください。今の時代、ネットもありますし、便利な携帯もあるので実は英語が話せなくても生活は出来るのです。でも、それでは海外に来ている意味がありません!誘惑には負けず言葉を使って生活しましょう。
生活する=私生活も満喫する=現地の友達を作る…の場合は、流暢さも必要となってきます。一つここで明確にしておきたいことは、『英語を勉強して理解している』ということと『実際に話せる』は違うことです。なので、話す練習も怠ることのないように。 もっと詳しくはブログにて
必ずしもそうかというとそうではありません。まずは、ワーキングホリデービザから就労ビザに変えたのち移民ビザに…という流れになります。
移民をするには、職種や過去の職歴・学歴・英語力等が考慮されます。ワーキングホリデー中に働いていた職場で移民・就労ビザのサポートを意欲的にしてくれる場所もあります。
はい。できます。親がカナダの公立カレッジまたは大学へ通う場合、子供も公立の学校へ通う事ができます。逆パターンで子供が学生ビザで親が一緒に滞在するパターンもあります。短期の場合は観光ビザで親子留学という形が一般的です。
全ては英語力・スキル次第です。英語が出来れば希望する職に就ける可能性が高くなるでしょう。もちろん、日本を利用した職場もあります。
よく見かけるのは、日本食レストランでのウエイトレス・キッチンスタッフ、カフェ定員、食料品店でのキャッシャーです。もちろん、旅行・観光業、ホテル、貿易商、ヘアサロン、ネイルサロン、マッサージ施設、ベイビーシッター、介護、ドッグトリマー等の食についている方も沢山います。