【英語習得のコツ】使役動詞を学ぶー①Let〜させてあげる|無料オンラインレッスン動画

『使役動詞』と言われるとどんな動詞だっけ?と聞き慣れない気がしますが、『〜してもらう』、『〜させる』というような”人や物に”何かをしてもらう、を伝える時に使っている動詞です。

 ① Let

 ② Make

 ③ Get

 ④ Have 

 ⑤ Help

今回解説するのはこの5つ。(正しくは使役動詞はlet,make, haveの3つ、考え方によってはgetを含めた4つということも)

この使役動詞を今回から順に1つづず説明していきます。

それではまずは①のLETから⭐︎

使役動詞 〜させる・〜してもらう・〜させてもらう

Let:〜させてあげる

Let+(人・物)+動詞

letを使うときはその(やりたいと思っている)行動をさせてあげると言う意味が含まれる時。

 Let it go.   (事・物を)行かせる、あきらめる。手放す。

 Let them be.  彼らを放っておこう(そのままにしておいてあげる)。

 Let him try.  (彼のやりたいように)やらせてあげよう。挑戦させてあげる。

 Let her eat.   彼女の好きなように食べさせてあげよう。

● Letを他の単語に言い換えるとこんな感じ ●

(全く同じ意味というわけではないよ!)

Entitle

権利を与える

– We are entitle to have our own alone time.

私たちは自分一人になれる時間を持つ権利を与えられている。

– You are entitled to stay in the country for a year with the visa you got.

あなたはその(入手した)ビザで一年間その国に滞在する資格を与えられています。

※titleには本のタイトル以外に、自分のものであるなどの”権利を主張する”という意味があり、entitleに権利があるということにもなる。

Enable

可能にする

 – Smart phones enable us to communicate anywhere, anytime.

スマートフォンは私たちがいつでもどこでも連絡をとる事を可能にする。

 – Changing the restrictions enable us to travel freely.

制限を変更する事で、私たちは自由に旅行できるようになる。

License

認可する

– I have a license to look after underaged children.

私は幼児教育の免許を持っている。

– I am licensed to look after underaged children.

私は幼児教育に携わることを認められている。

– He is licensed to operate huge rigs.

彼は大型トラックを操縦する資格を持っている。

※licenseといえば免許。でも動詞としても使える!

Grant

聞き入れる、承諾する

– I have a government grant to go to university.

私は大学へ行くために政府から奨学金をもらっている。

– He granted my request to leave the country.

彼は私の海外へ行きたいという願いを聞き入れてくれた。

※grantもlicenseと同じく名詞でもあり動詞でもある単語。政府からの許可、認可、承諾またはお金のサポートも全てgrantの意味に含まれる。

Permit

許す、許可する

– Do you have permission to enter this building?

この建物に入る許可を得ていますか?

– I got permission to leave school early.

学校を早退する許可をもらいました。

permitはどちらかというと動詞よりも名詞で使うことが多い。

Allow

許す、時間や機会を与える

– The teacher didn’t allow us enough time to finish the essay.

その先生は論文を書き終えるのに十分な時間を与えてくれなかった。

– No smoking is allowed in this building.

この建物内は禁煙です。

– Allow me to introduce myself.

自己紹介をさせてください。

※丁寧に言いたい時は、letよりもallowを使うとよりフォーマルな感じ。

Letの〜させてあげる、だけでもこれだけの言い方があるんですね。そう考えると、やはり日本語は細かく言われなくても状況や経験から察して言葉を理解してもらえるところがあって、その点英語はそんなことがないので(もちろん全くないとは言いませんが)、言いたい事にあった正しい言葉を選んで相手に伝える。「察して欲しい」なんて英語で言ったら、「何を?はっきり言ってよ!」ってなるのは妙に納得しました。

次回は②のMake編です。おたのしみに。

こちらからも動画に飛べます⬇️

使役動詞①

使役動詞②

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