【カナダ移民】ケアギバーの仕事とは?ーケアギバーでカナダ移民ー

筆者プロフィール:Satsuki 海外生活はオーストラリアの語学留学から始まり、アメリカで学生兼ベビーシッターで数年働いたあとカナダへ。それからワーホリ、移民向けのケアギバープログラムを終えてカナダ移住。

Englishwandでレイナの英語レッスンを受けてからそのまま続く縁で、気まぐれに英語・海外関連の情報を発信中です⭐︎

こんにちは。Satsukiです。

カナダに移民するにはいくつか方法がありますが、その中にケアギバーでの移民というカテゴリがあります。頻繁に改定が行われているこの制度ですが、簡単にいうと「2年ほどこのプログラムでケアギバーとして働けば、カナダに移民の申請ができますよ」という物です。

2年働いたら移民申請できるなんて、そんなケアギバーとは実際どんな仕事をするのか気になるところですね。そこで自らの経験から厳選してケアギバーのリアルをご紹介してみたいと思います。

※ケアギバーには介助と子ども向けの2つに分かれていますが、今回は子ども向けケアギバーについてお話ししています。

❶3姉弟と犬3匹の賑やか家族●

仕事内容

  • 6歳女の子、3歳女の子、1歳男の子のお世話
  • 子どもの学校、習い事の送迎

ある1日のスケジュール

7:00 子ども起床 (両親はもう仕事に出て不在)

7:30 着替えを済ませて朝食

8:00  子どもを車に乗せ、スクールバス乗り場へ 長女はそのまま学校

8:30-10:00 下の子どもを世話しつつ、朝食の片付け、子ども服の洗濯

11:00  3歳の子の習い事

12:00  お昼ご飯

13:00-14:30 お昼寝

15:30  長女のお迎え

16:00  おやつ、自由遊び

17:00  親帰宅

ここは住み込みで働いていたので、ほぼ家族の一員。親が一切仕事に干渉してこないので、責任はありますが全て自由にしていいところがいいところ。家族として扱われる為、仕事とプライベートに線引きができず、息抜きができないところは大変。

❷家事中心のお宅●

仕事内容

  • 赤ちゃんのお世話全般
  • 部屋の掃除
  • 家族全員分の料理
  • 子どもの分の洗濯
  • 犬の世話

ある1日のスケジュール

7:30 子ども起床

8:00 着替えを済ませて、親も一緒に皆で朝食

9:00-11:30  散歩や公園など自由に子守り 

12:00  昼食 

13:00-15:00 昼寝 その間に夕飯準備、家の掃除など

15:30   仕事終了

ここも住み込み。❶の家族よりも親が家にいる時間が長いので、その分お手伝いさんのような立ち位置でお仕事をします。

❸日中はほぼ誰もいない家●

仕事内容

  • 小学生2人のお世話
  • 掃除
  • 洗濯、アイロンまで
  • その他雑用

ある1日のスケジュール

9:00 出勤と同時に朝ごはんの片付け

9:30-12:00  キッチンの掃除が一段落したら、その他の掃除開始

12:00-12:30  ランチ休憩

12;30-14:00  洗濯、アイロンがけ

15:00  子どものお迎え

16:00  水泳のレッスン

17:15   帰宅

17:30   仕事終了

ここは離れ屋で住み込み。日中は誰も家にいないので、ほぼ家政婦。家がとてつもなく大きいので掃除が大変。学校も離れているので、習い事や誕生日パーティなどの送迎で車の運転も主な仕事。

いかがでしたか。ケアギバーといっても家族によって全く仕事内容が変わってくるのが面白いですね。今は住み込みではないところが多いと思いますが、それでも家族と密に接するので家族との相性が大変重要になってきます。子どものお世話と言うと楽そうに思われるかもしれませんが、実際は重い責任があり、孤独でなかなか大変な仕事です。でも向いている人には向いていると思います。私もそんなうちの一人です。

Satsuki

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